
長い間、工事をしていた東京駅丸の内駅舎が2012年10月1日、大正時代の開業時の外観をよみがえらせてお目見えします。
それを記念して、9月22日(土)、23日(日)の両日、東京駅丸の内駅舎をスクリーンに、コンピューターグラフィックス(CG)映像を投影する記念イベントが行われ
ることに!
22日に見てきましたが、圧倒される美しさ。10分間のショーの終わりには大きな歓声と拍手が沸き起こりました。
しかし、あまりに多くの人が集まり、周囲は騒然。「勝手に歩行者天国」状態で、道路がほとんど封鎖される事態に。
本来は10分の番組が、8時から20分ごとに3回行われる予定でしたが、あまりの人の集まりように、繰り上げて7時半にスタート。しかし8時に2回目が行われても、人々はほとんど散らず、結局3回目は中止されました。
今回のCGの中心にある建物は、東京駅構内にあるホテル「東京ステーションホテル」です。「東京ステーションホテル」をじゃらんで予約
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「3時間立って待って見るなんて...」
という方は、わたしが撮影した騒然とした雰囲気と、美しいショーの動画をご覧ください。
動画は
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